投稿日:2020年11月13日

【期間限定】「これからのライター応援プラン」、募集開始(3名限定・12月3日〆切)


東京・五反田のコワーキングスペースContentz(コンテンツ)では、「これからどんどん仕事を増やしていきたい」と考える、これからのライターを応援する月額スペース利用料無料プランを開始します。

▼「これからのライター応援プラン」が生まれた背景

コロナ禍がなかなか収まらず、人と人が対面で出会う機会はめっきり少なくなりました。そうなると、これから本気でライターとして活動したい方も、最初の一歩を踏み出す機会や編集者と出会うタイミングを失ってしまっているのではないでしょうか。

そこで、コワーキングスペースContentzを運営するコンテンツ・メーカー(編集プロダクション)の有限会社ノオトは、「これからのライター応援プラン」を始めます。

今回の応援プラン参加者には、原稿執筆の教科書ともいえる「品川経済新聞」の取材・執筆を担当いただきます。そのリターンとして、仕事の拠点=コワーキングスペースの無料利用、および#ライター交流会への無料参加をご提供します。

▼ノオトからのサポート内容

コワーキングスペースContentzの無料利用(Wi-Fi・電源完備、フリードリンク付、執筆以外での利用も可)
#ライター交流会の無料参加(ノオト主催のもののみ、開催は不定期)

▼プラン適用ルール

・品川経済新聞で月4記事(1記事=800~1200文字程度)を取材・執筆いただきます
・品川経済新聞デスクの森、編集長の宮脇の2名が編集を担当
・5記事目以降を取材・執筆いただいた場合は、ノオトより規定の原稿料をお支払い
・長期的には、ノオトから別の取材・執筆仕事をお願いすることも想定

※品川経済新聞とは?
https://shinagawa.keizai.biz/
品川経済新聞は2007年4月、「みんなの経済新聞ネットワーク」(本部=東京都渋谷区)26番目の媒体として開設しました。品川区全域のほか、品川駅周辺や白金高輪、田町といった港区の一部地域を含む「広域品川圏」を取材範囲に、地域に根差したニュースを平日休まず更新しています。これまで3600本以上の記事を公開してきました。

▼応募条件

・未経験&学生可
・副業ライター可
・ノートPC・Gmailアカウントをお持ちの方
・事前にオンライン面談あり
・利用期間は要相談

▼応募方法

recruit@note.fm まで、下記の内容をメールでお送りください。

メール件名 【品川経済新聞記者応募】お名前
メール本文 自己PR(200文字以内)
添付ファイル 履歴書、実績(ある場合) ※書式自由

▼応募〆切

12月3日(水)21:00

コロナ禍で、私たちノオトも新しいライターさんと出会う機会が減ってしまいました。このプランを通して、これからライターとして本格的に仕事をしたい皆様と良い出会いができるのを楽しみにしています。