ライター交流会&トークセッション「働き方の選択肢を増やそう サラリーマンライター/編集者」※5/17(火)開催
「ライター」という職業は、フリーランスが当たり前だと思っていませんか?
実は最近、ライター/編集職を、出版社や編集プロダクションなどではない一般企業が募集することが増えている、と言われています。
このままずっとフリーランスで働き続けるのか、それとも企業に入るのか? 自分の能力は、会社の中でどんな活かし方ができるのか? 肩書は一体?
今回の登壇者は、ライター/編集の能力を活かして企業の中で働く3人です。
※写真は以前開催したライター交流会&トークセッションの様子です。
場所:コワーキングスペース「CONTENTZ」(住所・MAP)
<イベントスケジュール>
19:00 受付スタート
19:30 トークイベント開始
21:00 トークイベント終了
21:10 懇親会スタート
22:30 終了・撤収
※状況によって、タイムスケジュールに変更が生じる場合があります。
※懇親会参加に追加費用はかかりません。
http://togetter.com/li/873204
※前々回のイベントは参加者の皆様が実況中継し、Twitterでトレンド入りしました。そのイベントまとめツイートです。 ▼30代、40代、50代のライター鼎談|定年なきフリーライターが10年後も生き残るために必要なこと【前編】
http://www.lancers.jp/magazine/23953 ▼30代、40代、50代のライター鼎談|定年なきフリーライターが10年後も生き残るために必要なこと【後編】
http://www.lancers.jp/magazine/23762 ▼サイゾーとジモコロの編集長対談|メディア乱立時代を生き抜くライター・編集者のキャリアの築き方 http://www.lancers.jp/sharebiz/1808 ▼サイゾーとジモコロの編集長対談|編集者とライターとの関係・ウェブ時代の編集者のキャリアアップ http://www.lancers.jp/sharebiz/1851 ▼「顔と名前を売る」か「裏方として信頼される」か|ウェブライターの生存戦略2016 http://www.lancers.jp/sharebiz/2053 お申し込みはこちら!
【ライター交流会】 「働き方の選択肢を増やそう サラリーマンライター/編集者」
日時:5/17(火)19:00開場、19:30トークイベント開始、21:00トークイベント終了、懇親会へ
場所:コワーキングスペース「CONTENTZ」(住所・MAP)
登壇者:こばやし ゆういちさん、甲斐 祐樹さん、飯島真梨さん、宮脇 淳(有限会社ノオト)
参加費(懇親会1ドリンク+軽食付き):一般=2,000円 CONTENTZ会員=1,000円
<イベントスケジュール>
19:00 受付スタート
19:30 トークイベント開始
21:00 トークイベント終了
21:10 懇親会スタート
22:30 終了・撤収
※状況によって、タイムスケジュールに変更が生じる場合があります。
※懇親会参加に追加費用はかかりません。
<トークイベント登壇者>
■こばやし ゆういち 株式会社トレタ マーケティンググループ勤務の元ライター。1959年大阪生まれ。広告制作プロダクションにコピーライターとして勤務し、3年後フリーに。先輩ライターと共同で大阪市内に事務所を構え、フリーライターとして各種情報誌の特集記事・連載記事や全国紙の記事広告などを執筆。1998年ごろ東京に居を移した後、ライター稼業に見切りをつけてフリーターに。様々な職種を経験したのち某通販大手企業に入社し、物流センター管理やECサイト運営に従事。2013年9月にはトレタに入社。同社のウェブサイトやアプリ、プレスリリース文などの作成・編集に「ワンボイス」として関わっている。Twitter ID:@haguredori ■甲斐 祐樹 大手電機メーカーにてシステム営業に従事したのち、株式会社インプレスで、Webニュース記者としてブロードバンドやオンラインサービス、ソーシャルメディアを中心に取材する。2009年にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社に転職し、ソーシャルメディアマーケティング関連業務を担当。2012年に同社を退職後はフリーランスとして活動したのち、ネット接続型家電の企画・開発を行う株式会社Cerevoに参画。広報・マーケティング、営業などを担当する。 著書『freeeでラクラク確定申告』『スマホ&タブレット”二刀流”仕事術。』『Chromecastの使い方 何ができる?』『知らないと損する! Dropbox厳選テクニック27』(以上、インプレス) ■飯島真梨 株式会社ワニブックス 広報宣伝部勤務。情報誌での広告営業、検定本・資格対策本の編集を経て現職。現在は主に、タレント本、美容実用本、レシピ本、健康本、自己啓発本、ビジネス本などの書籍のプロモーションを担当。直近は、シリーズ累計100万部を突破した企業公認レシピ本『ミニCookシリーズ』や、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』、『すごい家事』、『旦那さんごはん』など。■宮脇 淳 1973年3月、和歌山市生まれ。雑誌編集者を経て、25歳でフリーライター・編集者として独立。5年半の活動後、有限会社ノオトを設立した。現在は、「品川経済新聞」「和歌山経済新聞」編集長、東京・五反田のコワーキングスペース「CONTENTZ」管理人を務める。企業のオウンドメディアづくりを中心に、コンテンツメーカーの経営者・編集者として活動中。一度も就職したことがないので、ボーナスというものをもらってみたい今日このごろです。
★ライター交流会&トークセッションのチケットは、こちらでご購入ください★
<交流会> 軽食を用意します。ドリンクは1杯目のみ、2,000円のイベント参加費に含まれています。2杯目以降はキャッシュオンでお支払ください。 <関連リンク> ▼【イベント】「月60万円稼ぐフリーライターになるには」が生々しくて勉強になった #ライター交流会http://togetter.com/li/873204
※前々回のイベントは参加者の皆様が実況中継し、Twitterでトレンド入りしました。そのイベントまとめツイートです。 ▼30代、40代、50代のライター鼎談|定年なきフリーライターが10年後も生き残るために必要なこと【前編】
http://www.lancers.jp/magazine/23953 ▼30代、40代、50代のライター鼎談|定年なきフリーライターが10年後も生き残るために必要なこと【後編】
http://www.lancers.jp/magazine/23762 ▼サイゾーとジモコロの編集長対談|メディア乱立時代を生き抜くライター・編集者のキャリアの築き方 http://www.lancers.jp/sharebiz/1808 ▼サイゾーとジモコロの編集長対談|編集者とライターとの関係・ウェブ時代の編集者のキャリアアップ http://www.lancers.jp/sharebiz/1851 ▼「顔と名前を売る」か「裏方として信頼される」か|ウェブライターの生存戦略2016 http://www.lancers.jp/sharebiz/2053 お申し込みはこちら!